1981(昭和56)年に登場した国鉄の185系電車は、特急形車両でありながら通勤通学輸送にも対応できる車両として活躍しました。
もともと153系電車の置き換えを主眼に開発され、急行「伊豆」を特急に格上げするためにも重宝な存在でした。
185系は国鉄が最後に製造した優等列車用の車両であり、全車両がJR東日本に継承され、各種の特急列車や通勤時のライナーとして活躍したことは記憶に新しいところです。
その185系が2021年春に引退することから、本書では誕生から引退までの軌跡を多数の写真をもとに紹介します。
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