同時代の名だたる文化人を魅了した19世紀最大の音楽家・フェミニストにいま光をあてる!著者はジェンダー平等の視点から音楽史の書き換えを問い続けている。
ポリーヌ・ガルシア=ヴィアルド(1821〜1910)
16歳で歌手デビュー、オペラ女優と讃えられヨーロッパを周遊。作曲家、肖像画家としても傑出、台本を書き、次世代を育てた師でもあった。
1章 生誕200年記念コンサートのプログラムから
2章 生涯のあらまし
3章 声とジェンダーーコントラルトの声とは?
4章 歌唱教師、歌唱教材編者としてのポリーヌ
5章 鍵盤楽器奏者・作曲家としてのポリーヌ
6章 社会参画とポリーヌ:カンタータ《新しい共和国》をめぐって
7章 パントマイム《日本にて Au Japon》をめぐって
レビュー(0件)