翻訳家、エッセイストの村井理子さんの相棒は、黒ラブラドール・レトリバーの「ハリー」。
とにかくやんちゃだった彼も、最近はすっかり落ち着いて、成犬としての貫禄が出てきた。黒々とした毛並みと隆々とした筋肉をたたえて眠るその姿は、なんというか、まるで近江牛!?
一方、ハリーとも大の仲良しの双子たちは、中学生になって思春期真っ盛り。難しいお年頃の彼らに手を焼くことも多いが、わが家にはハリーがいる。ハリーがいるから大丈夫。
だが、平穏に思えた村井家の暮らしも、コロナ禍で一変し……。
体重50キロ、デカい。とにかく食欲、止まらない。
大型犬であるラブラドール・レトリバーの飼い主には覚悟が問われる……。
ーーそれでも、パワフルだけど優しくて、そしてチャーミングな犬との暮らしは最高だ! 村井さんちの”イケワン”、ハリーまみれのエッセイ集。
レビュー(5件)
「黒ラブ ハリー君」シリーズを順に購入中。作者曰く「歩く姿は黒毛和牛、横たわったら恵方巻き」、「器量よし、性格よし、食いつきよし」のステキなイケワンに立派に育ったハリー君。その大きな体にふさわしい大きなハートで家族に寄り添ってくれます。コロナの影響で、人も犬もいろいろ面倒な状況になっても、犬がいてくれるなら、なんだかんだ心が落ち着きます。