夏の南仏プロヴァンスで、正義とリチャードの宝探しが始まる……!
きっかけは、リチャードに母のカトリーヌからメールが届いたことだった。
カトリーヌが正義に会いたがっているという。
どこで正義のことを知ったのかなど、分からないこともあり不審がりつつ、
正義はカトリーヌが夏のヴァカンスで滞在しているという、南仏プロヴァンスの屋敷を訪ねることに。
到着したばかりのリチャードと正義を前に、カトリーヌはゲームをしろと言い出した。
敷地中のどこかある32個の石を探し出せというのだが、
そこには一族の過去にもかかわる秘密が隠されていて……?
レビュー(23件)
リチャードの母はリチャードそっくりなんですね!! リチャードはお母さんに友達をとられてしまうトラウマもありとは・・・ お母さん、リチャードにずっときれいだと言い続けろ、言えないんだったらリチャードから離れろとは・・・ちょっと勝手すぎるなと思いました。 母とあった事でリチャードから離れたら、母と会わせると友人がいなくなるというリチャードのトラウマが新たに加わって更に傷を深くする事だと思うのですが・・・。 うーん、リチャードの母親にはあまり良い感情を持てません。 お金に対する考え方も母親としてもよい感情は浮かんできませんでした。 最後まで母親ではなく少女なんだなと読んでいて思いました。 何がリチャードや貴方たちの味方よなのでしょうか? カトリーヌの計画に乗ったりカトリーヌの気持ちが分かると言いながらリチャードを苦しめる事に手を貸すなんて… カトリーヌがどんなことを考えているか少しぐらい感想を述べてもいいような気がします。 女優ならカトリーヌはどんな子なのか、リチャードを苦しめるのはどうしてなのか少し助言をしてもいいように感じます。 いくら頭が良くても、まだ成人していない少女の将来を考えているのなら二人に助言するのが大人の役目じゃないかと思います。
リチャードとその母カトリーヌとの複雑な関係は予想していましたが、それでもやっぱり親子。彼女の息子への愛、彼女と正義とのゲームのシーンは印象的で胸が熱くなりました。そして、リチャードの優しさにも。続きが気になります。
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