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“命の危機"を伴う“狂戦士の甲冑"に取り込まれてしまったガッツ。しかもグルンベルドとの戦闘はもはや人間の領域を超え、ガッツの身体を破壊し始める。このままではガッツに訪れるのは“死"のみ。彼を救おうとシールケはガッツの気(オド)に深く潜入するが…!? 2004年7月刊。
“命の危機"を伴う“狂戦士の甲冑"に取り込まれてしまったガッツ。しかもグルンベルドとの戦闘はもはや人間の領域を超え、ガッツの身体を破壊し始める。このままではガッツに訪れるのは“死"のみ。彼を救おうとシールケはガッツの気(オド)に深く潜入するが…!? 2004年7月刊。
レビュー(16件)
旦那さんがまだ続いてる?と言ってまた読みたいと購入しました 難しいマンガですね 読み応えは十分あります いつ新刊が発売か? ベルセルク全部レビュー重複します
満足です
とてもキレイな状態で届きました。満足です。
いつも楽しみにして購入しています。全巻揃えるのがいつになることやら
狂戦士の甲冑
ついに発動した甲冑の力に取り込まれてしまったガッツだったが・・・・鷹の団とクシャーンの激突、ロクス対ガニュシカのシーンも見所です。
白髪まで生えたガッツ。壮絶なまでに頑張り過ぎてもう読んでられません(>_<)って感じです。 ガニシュカ大帝とグリフィス軍団の対決は使徒対使徒。どうなっていくのでしょうか。