テルエルの恋人たち
: フアン=エウヘニオ・ハルツェンブッシュ/稲本健二
レコンキスタ華やかなりし頃、スペイン東部のテルエルという町で悲恋の物語が生まれた。16世紀に同じ町の教会で男女二人のミイラが発見された。
二つが結びついてスペインでは誰もが知る伝説となり、19世紀になってこの悲恋の伝説を下敷きにして、スペイン・ロマン主義演劇の代表作というべきこの戯曲は生まれた。
現代企画室「ロス・クラシコス」シリーズ最新刊
5リバス公爵『ドン・アルバロあるいは運命の力』
8アントニオ・ガルシア=グティエレス『吟遊詩人』(いずれも稲本健二訳)
に続く、スペイン・ロマン主義演劇の3大悲劇の翻訳、成る!
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