桜井誠とか好きなら面白いんじゃないですか。 吉本芸人と一緒で身内ネタで盛り上がってる感じ。 まぁかなりマニアックなので大衆受けする内容ではないけど。 個人的には面白いと思う。,今回のは面白くなかった。日韓関係がますます悪くなっている今、次巻に期待します。,作者のtwitterアカウントがヘイトスピーチと判断され閉鎖されたりネットで3巻が一時期買えなくなるなど色々ありましたが、 無事に3巻が発売されてなによりです。 今回は世界最高民族・朝鮮人が悪の劣等民族チョッパリ(日本人)をやっつける 勧善懲悪が控えめになり、後半の阿部野編では全く朝鮮に触れませんでした。 その代わりアニメや漫画のパロディが多くなった感じです。 これが2巻に勝るとも劣らぬディープさで面白い。 見た目そのままのデスノートの月やタイガーマスクはもちろん 男塾や北斗の拳から引用したと思われる細かい言い回し、 ヤンキーの暴言にカメレオン、特攻の拓のバイクチェイスはすぐに分かるとして 伊集院の端正な顔立ちや天才を自認するセリフなどはたぶんマクロスのマックス、 昔の漫画やアニメが多めと思いきやアメリカの高校生の中に チアガール姿のクロエ(クロエの流儀)がオロカモノのセリフとともに登場してます。 しかもしっかり伊集院に倒されてますし(笑)。 ちなみに原作のクロエは金髪碧眼の外国人ですがフランス出身です。 無識な劣等民族日本人はこの義士白正男先生の良書を熟読し、真の韓日友好のために反省するべきです。,最高民族である朝鮮民族に人類史上最悪の人種支配を行ってしまった、私達罪深い日本人に反省と贖罪を促す本です。 この本を読むことで人類への朝鮮民族の大きな貢献と、人類史上最悪の行為を行った日本人の内面的特性をよく勉強できます。さらには、朝鮮半島の歴史、日本の侵略の歴史についても詳細に記載があるので単なる漫画を超えて未来まで残る歴史書としての価値もあります。 そして、日本政府の方針により日本の教科書に載っていないが、世界の教科書には必ず記載のある朝鮮半島出身の偉人について数多くの記載があり、私たちが今まで接することのできなかった世界の常識である朝鮮半島出身の偉人たちについて学ぶことも可能です。 このように、この本は人類史上に残る大作であり、近い将来には入試等の引用書籍として採用されることは確実であり、この機会に読まない人はレイシストに近い存在といえましょう。 日本人として生まれ、これからも日本人としてアジア人として地球人として生きていくのあれば、必読の1冊です。
レビュー(4件)
桜井誠とか好きなら面白いんじゃないですか。 吉本芸人と一緒で身内ネタで盛り上がってる感じ。 まぁかなりマニアックなので大衆受けする内容ではないけど。 個人的には面白いと思う。
今回のは面白くなかった。日韓関係がますます悪くなっている今、次巻に期待します。
世界最高民族・朝鮮人に栄光あれ!
作者のtwitterアカウントがヘイトスピーチと判断され閉鎖されたりネットで3巻が一時期買えなくなるなど色々ありましたが、 無事に3巻が発売されてなによりです。 今回は世界最高民族・朝鮮人が悪の劣等民族チョッパリ(日本人)をやっつける 勧善懲悪が控えめになり、後半の阿部野編では全く朝鮮に触れませんでした。 その代わりアニメや漫画のパロディが多くなった感じです。 これが2巻に勝るとも劣らぬディープさで面白い。 見た目そのままのデスノートの月やタイガーマスクはもちろん 男塾や北斗の拳から引用したと思われる細かい言い回し、 ヤンキーの暴言にカメレオン、特攻の拓のバイクチェイスはすぐに分かるとして 伊集院の端正な顔立ちや天才を自認するセリフなどはたぶんマクロスのマックス、 昔の漫画やアニメが多めと思いきやアメリカの高校生の中に チアガール姿のクロエ(クロエの流儀)がオロカモノのセリフとともに登場してます。 しかもしっかり伊集院に倒されてますし(笑)。 ちなみに原作のクロエは金髪碧眼の外国人ですがフランス出身です。 無識な劣等民族日本人はこの義士白正男先生の良書を熟読し、真の韓日友好のために反省するべきです。
人類の平等と平和を象徴する本です
最高民族である朝鮮民族に人類史上最悪の人種支配を行ってしまった、私達罪深い日本人に反省と贖罪を促す本です。 この本を読むことで人類への朝鮮民族の大きな貢献と、人類史上最悪の行為を行った日本人の内面的特性をよく勉強できます。さらには、朝鮮半島の歴史、日本の侵略の歴史についても詳細に記載があるので単なる漫画を超えて未来まで残る歴史書としての価値もあります。 そして、日本政府の方針により日本の教科書に載っていないが、世界の教科書には必ず記載のある朝鮮半島出身の偉人について数多くの記載があり、私たちが今まで接することのできなかった世界の常識である朝鮮半島出身の偉人たちについて学ぶことも可能です。 このように、この本は人類史上に残る大作であり、近い将来には入試等の引用書籍として採用されることは確実であり、この機会に読まない人はレイシストに近い存在といえましょう。 日本人として生まれ、これからも日本人としてアジア人として地球人として生きていくのあれば、必読の1冊です。