「原発事故」を経験したこの社会の、今後のあり方を模索するための道しるべ
「自然を汚して私たちは生きていけない」。祖先の叡智に学んできたアイヌ女性はそう語った。苛酷な抑圧と差別、同化政策によって発信力を奪われてきたアイヌ民族。だが、その精神文化、世界観には、現代を生きる日本人が失い、道を誤る原因のひとつとなった「自然への畏れ」が息づいている。
目次
序 章 福島第一原発事故の衝撃
第一章 畏れを失った果てに
第二章 狩猟民に動物への優越感はない
第三章 命のつながりを意識する
第四章 持続社会の根底にあるものは
第五章 認めてもらえるように生きよ
第六章 消滅した集団「北千島アイヌ」
第七章 自然の征服者とは共存できない
終 章 風と光の恵みーー未来へのヴィジョン
目次
序 章 福島第一原発事故の衝撃
第一章 畏れを失った果てに
第二章 狩猟民に動物への優越感はない
第三章 命のつながりを意識する
第四章 持続社会の根底にあるものは
第五章 認めてもらえるように生きよ
第六章 消滅した集団「北千島アイヌ」
第七章 自然の征服者とは共存できない
終 章 風と光の恵みーー未来へのヴィジョン
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