激動する世界を生きた偉大なるチェリストの生涯を丹念に追う。音楽と政治をめぐる研究の新境地。
第1章 カタルーニャから世界へ 一八七六年〜
(カタルーニャのポジションーーローカルでありグローバル、山と海の間/二つの側面を持つカタルーニャー社会階層の分裂化 ほか)
第2章 フランス亡命下のカザルス 一九三九年〜(カザルスと宗教/スペインの頭脳流出と知識人ネットワーク ほか)
第3章 プエルトリコのカザルス 一九五七年〜(米国とプエルトリコ/平和への願いーープエルトリコから世界へ ほか)
第4章 世界からカタルーニャへ 一九六四年〜(世界平和とカザルス/カザルスの遺産 ほか)
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