『心身養生のコツ』は、ボクの、治療者・援助者としての洗いざらい、を提示したのですが、本としての形を整えたせいで、いくぶん、「窮屈感」が生じました。そこから「補講」の連想が生まれました、ここでは、「窮屈感」も「逃避」の気分も薄くなりました。「のびのび」です。それゆえ、気楽に読んで貰える雰囲気、になっていると思います。
まえがき──発想の源泉
第一部 癒す
第1講 リラクセーションの工夫と効果/第2講 脳を抱える/第3講 神経回路・脳を慰撫する/第4講 震顫無限/第5講 関節腔を拡げる/第6講 感覚逆流
第二部 健やかな老いへ
第7講 身体を割ってフレイルに対処/第8講 脳の中の小人/第9講 全身をほぐす/第10講 ワニの体操/第11講 うつぶせ寝三種/第12講 寝床でパッパッ/第13講 重力を筋力で/第14講 幻の社交ダンス
第三部 呼吸
第15講 命門の呼吸/第16講 4個のボールを撫でる/第17講 4個のボールを運動に
第四部 動く
第18講 踵骨を立てて動く/第19講 すべての骨を捻じる/第20講 すべての骨を支配する/第21講 恥骨結合を意識する/第22講 ナンバ歩き再考/第23講 股割・四股・鉄砲・摺り足/第24講 青竹踏み健康法
第五部 治療の世界
第25講 活動と休息/第26講 第六感を楽しむ/第27講 乗りうつる/第28講 心的トラウマの治療/第29講 小周天もどき、大周天もどき/第30講 手当て/第31講 双極性感情障害を見つける/第32講 症状から考える/第33講 神田橋処方2?/第34講 「幸せな胎児」/第35講 転写水療法/第36講 渦に癒される心身
第六部 考える
第37講 我がものと思えば軽し傘の雪/第38講 O脚の謎/第39講 断捨離反対/第40講 ハウツーものしか書けない/第41講 妄連想/第42講 「双方向性」を巡る雑連想/第43講 情けは人の為ならず/第44講 数字との付き合い/第45講 徒手空拳大好き/第46講 「コツ」大好き/第47講 「死」について/第48講 宗教を巡って/第49講 設計/第50講 魔法の呪文「これは私だ」
あとがき
レビュー(0件)