「落ち込むと、立ち直るのに時間がかかる……」
「イライラしたくないのに、また怒鳴ってしまった……」
「すぐ緊張したり焦ったり、もっと平常心を保ちたい!」
実はこうした感情のお悩みは、ちょっとした工夫で解消できるんです!
・感情の浮き沈みが激しいときは、ライフサイクルを振り返る。
・人づきあいに悩んだときは、あえて嫌いな人の幸せを願ってみる。
・不安や焦りに囚われたときは、「本当にそうだろうか」と問いかけてみる。 etc.
そして大切なのは、こころのケアだけでなく、からだのケアもおこたらないこと。
・イライラしがちなときは、ハムチーズトーストを食べる。
・前向きになれないときは、太陽光の力を借りる。
・落ち込みから立ち直れないときは、ノンレム睡眠をしっかり機能させる。 etc.
20年以上、のべ1万2千人を診てきたカウンセラーが、根本から自分を変えられると今注目の、「認知行動療法×生活臨床ワーク」を豊富なイラストとともにやさしく解説! ストレスに負けない、心地いい日々が手に入る。
CHAPTER1 自分の現在地を見つめてみる ポジティブ感情をどんどん増やすヒント
CHAPTER2 いつもの言葉を変えてみる ネガティブワードで、自分で自分を傷つけない
CHAPTER3 人とほどよくつながる 心地よい距離を保つ手がかり
CHAPTER4 日々の習慣を整える からだの不調とこころの不調を連動させない
CHAPTER5 ストレスをうまく受け止める 小さなガマンを抱え込まないためのスキル
CHAPTER6 思考のクセを変えてみる ちょっとしたことではめげないこころの作りかた
レビュー(8件)
なりたい自分になりきるために「するかしないか迷ったらする」が気に入りました!嫌な人への対応にもこのことを思い出して言い返すようにしてます!
お勧めです。
著者は、認知行動療法、マインドフルネス、ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)、解決志向アプローチ、メタ認知といったエビデンスの蓄積された第3世代の認知行動療法がベースにある先生です。 未だに日本の精神科・心療内科、そして民間のカウンセリングルームでは精神分析が主流ですが、海外ではエビデンスが乏しいとしてあまり利用されなくなっています。 心理療法は向精神薬(抗うつ剤、抗不安薬など)と同等か、それ以上の効果があり、またうつ病や不安障害などの予防法として有効ですが、残念ながら日本では効果のある心理療法を受けることが難しい状況です。 そのような中でこのような書籍が出たことはとても貴重なことです。 これからワークを少しずつ行っていこうと思います。