幻想文学を「ジャンル」(分野)ではなく「モード」(様式)として捉えなおすことを提唱した幻想文学論の古典。本邦初訳。
前口上 東雅夫
ローズマリー・ジャクスン『幻想文学ー転覆の文学』下楠昌哉訳
凡例
謝辞
注釈
第一章 序論
第1部 理論
第二章 モードとしての幻想文学
第三章 精神分析的観点
第2部 テクスト
第四章 ゴシック譚とゴシック小説
第五章 幻想的リアリズム
第六章 ヴィクトリア時代の幻想文学
第七章 カフカの「変身」からピンチョンの「エントロピー」へ
第八章 あとがきー文化の「見えないもの」
本論に登場する作品一覧 下楠昌哉
注
参考文献
対談 解説に代えて 東雅夫×下楠昌哉
訳者あとがき 下楠昌哉
索引
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