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1954年、ニューヨークの出版社から、たてに長ーい絵本が出版されました。1822年に書かれたクレメント・C・ムーアの有名な詩に色彩の魔術師、ロジャー・デュボアザンが、色鮮やかな絵を描いて。それは、イブの夜、子どもたちが暖炉の横にそっとかけてプレゼントを楽しみにした、「くつしたサイズの絵本」だったのです。
1954年、ニューヨークの出版社から、たてに長ーい絵本が出版されました。1822年に書かれたクレメント・C・ムーアの有名な詩に色彩の魔術師、ロジャー・デュボアザンが、色鮮やかな絵を描いて。それは、イブの夜、子どもたちが暖炉の横にそっとかけてプレゼントを楽しみにした、「くつしたサイズの絵本」だったのです。
レビュー(50件)
縦長の絵本、イラストは本の形を活かしたもので、大人も楽しめます。
淡々としたえほん。おもしろさやストーリー制は薄いですが言葉の選び方がかわいいなぁと思いました。縦長の絵本も少し変わっていて5歳息子も気に入ってくれたようです。 絵柄も含めてほっこりする絵本です。
中身が折れ曲がっていて、破れていました。
段ボールに、直に絵本が入っていました。 帯が破れていて、カバーには大きな引っ掻き傷がありました。 絵本はクリスマスにぴったりで、美しい絵本です。2歳児にはちょっと早かったかも。
娘が3歳の時に購入。今年もクリスマスが近づいたので、読んであげると喜んでいました。 絵が素敵で、私の方が気に入っているかも。 パパがナイトキャップを被っているとか、トナカイの名前とか、外国を感じる絵本だと思いました。