本書では、何千年もの間、それぞれの地域で、それぞれの宗教をつくり、文明をつくってきた人間とは何かを、より根源的に考え、未来のグローバル社会を築くための基礎となる社会実現のために、改めて、「人間とは何か」を問い、第1章では、脳と意識の関係を最新の脳神経生理学の成果を踏まえて考察し、次いで第2章では、超常現象、超能力の生物物理学的研究を通じて、人間の心は単に脳に依存してのみ働くものではない、超物理的次元の働きをもつことを明らかにし、第3章では、超時空的意識ー超意識とは何か、意識、自然と超意識との関係は何かについて、著者の神秘体験に基づいて考察した。
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