2015年9月1日読了 エッセイ集。普通。 たくさんの蟹をバケツに入れておくと、蓋をしなくても逃げ出さない。一匹が逃げようとすると、他の蟹が引きずり落とすから。アメリカの社会がそんな感じだ。と言うのがこの本のタイトル。「はじめに」に書いてあった。中身も、そういうつもりで書いているんだと思うけど、あんまり伝わってこなかった。 最初のが超つまらなくて、それで「この本は面白くない」というのが植え付けられた感じがする。,おもしろくなくはなかった。 でも、雑誌の膨大な記事数の中のひとつのコラムとして読むのと、まるまる一冊の書籍としてまとまって読むのとでは、なぜだか受ける印象が異なってしまった。 町山氏の語り口や行間から受ける思いは、ラジオやpodcast、雑誌の一記事としては好きなのだけれど、一度にこれほどの量を浴びせられるとちょっと食傷する。 次からは一度に読まず、ちょこっとずつにするつもり。,相変わらずの町山節で、TVでは紹介できないようなアメリカの裏を真面目に面白く適当に紹介してくれる。アメリカの新たな一面が発見できる面白本です。
レビュー(18件)
読書日記
2015年9月1日読了 エッセイ集。普通。 たくさんの蟹をバケツに入れておくと、蓋をしなくても逃げ出さない。一匹が逃げようとすると、他の蟹が引きずり落とすから。アメリカの社会がそんな感じだ。と言うのがこの本のタイトル。「はじめに」に書いてあった。中身も、そういうつもりで書いているんだと思うけど、あんまり伝わってこなかった。 最初のが超つまらなくて、それで「この本は面白くない」というのが植え付けられた感じがする。
おもしろくなくはなかった。 でも、雑誌の膨大な記事数の中のひとつのコラムとして読むのと、まるまる一冊の書籍としてまとまって読むのとでは、なぜだか受ける印象が異なってしまった。 町山氏の語り口や行間から受ける思いは、ラジオやpodcast、雑誌の一記事としては好きなのだけれど、一度にこれほどの量を浴びせられるとちょっと食傷する。 次からは一度に読まず、ちょこっとずつにするつもり。
いつも通りの
相変わらずの町山節で、TVでは紹介できないようなアメリカの裏を真面目に面白く適当に紹介してくれる。アメリカの新たな一面が発見できる面白本です。