旧約聖書はユダヤ教・キリスト教の正典であり、また、その宗教的権威を離れても広く人類の文化のなかで大きな影響を与えてきた。しかし、その中身はそれぞれが矛盾し錯綜したテキストの集合であり、多くの現代人にとっては通読することすら困難だというのが現実だろう。本書は、旧約聖書をその歴史的状況の中に置き直し、「創世紀」「出エジプト記」「ヨブ記」「雅歌」…等々の文書が成立した時代とそれらが背負っていた思想的課題からの解読を試みる。各文書の個性から、なぜ旧約聖書というまとまりのある書物が成立し権威を持ったのかまで、イチからよくわかる旧約入門の決定版。
レビュー(6件)
いったいなんなんだろう? 本の上部紙にP&Gのレノアみたいな化学合成香料芳香剤入り洗濯洗剤芳香剤のあの嫌な芳香剤の匂いが本の紙に染み込んでる とれない この嫌な芳香剤の匂いで本が読めない! これ一冊だけではなく、注文した本全部が上部紙に芳香剤が染み込んでる! いったいこれなに? P&Gのレノアみたいな化学合成香料の芳香剤の匂い もしくは、床フロアのワックスの芳香剤の匂いだと思う ひどい! ひどすぎる!
旧約聖書の通史として、成立過程の概説書として最適でした。 (説明は省きますが,自分にとって大変役立ちます)