【輸入盤】交響曲第1番『春』、第2番 ヤン・ヴィレム・デ・フリーント&スタヴァンゲル交響楽団
フリエンドの新境地
古楽演奏の伝統も持つノルウェーのスタヴァンゲル響とシューマンの交響曲に挑む!
ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルトに続いて、シューマンの交響曲サイクルに乗り出したフリエンド。共演は初録音となるスタヴァンゲル交響楽団です。
スタヴァンゲル交響楽団は1938年に設立されたノルウェーのオーケストラで、現在はアンドリス・ポーガが首席指揮者を務め、カネラキス、エラス=カサド、ガフィガンらも客演しています。また90年以降ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、ビオンディを順に古楽芸術監督というポジションに迎え、歴史的奏法への造詣を深めてきたオーケストラでもあります。
フリエンドもブリュッヘンと同じくオランダ古楽界から活動をはじめ、今や指揮者として世界中で活躍する人物。ブリュッヘン仕込みの響きを一面にもつスタヴァンゲル響を共感をもって鳴らしていきます。歴史的奏法を熟知した演奏が創り出す刺激的なシューマン。見通しの良い弦楽器のトレモロをくぐり抜けて香ってくる管楽器の風合いなど非常に面白い質感が味わえます。軽やかにして炸裂感もしっかり。第2番ではバッハやベートーヴェンといった過去の作曲家の音楽へのまなざし、語り口にも注目です。(輸入元情報)
【収録情報】
シューマン:
● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
● 交響曲第2番ハ長調 Op.61
スタヴァンゲル交響楽団
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)
録音時期:2023年6月12-15日
録音場所:ノルウェー、スタヴァンゲル・コンサートホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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