●検査値の読み方がわからない! 臨床検査の中身がわからない! なんて人はいませんか?
PART1では、血液検査・尿検査の各項目の基準値はもちろん、その意味づけや看護のポイントを簡潔に紹介しています。診断基準やガイドラインの改訂にも対応させました。
PART2・PART3では、代表的な画像検査や、主な疾患の診断・治療に活用される臨床検査について、Q&A方式で紹介しています。“どんな検査?” “どんな患者さんに実施する?” “どんな注意点がある?” がわかります。第2版の改訂では、看護師国家試験でも問われる出生前診断や認知症の評価スケールなどのコラムを追加。
PART3では、第13章として新たに「精神疾患の診断に関連する検査」を加えました。
また、巻頭・巻末では、検査を学ぶうえで知っておきたい用語や、ぜひおさえておきたい81の疾患を、それぞれダイジェスト版で紹介しています。ちょっとした確認にぴったりです。
血液検査・尿検査の各検査項目や、様々な臨床検査の意味づけを理解することで、検査データを患者さんの病態や状態に結び付けて考えることができるようになるでしょう。さらには、検査を受ける患者さんの不安や疑問を解消するための糸口もみつかるはずです。
はじめに 検査でよく聞く用語と単位
PART1 検査値 読み方ガイド
1血液検査 2尿検査
PART2 4つの画像検査
1 CT検査 2 MRI検査 3 SPECT検査 4 PET検査
PART3 器官・系統別にみた臨床検査
第 1 章 呼吸器に関連する検査 [胸部X線検査、気管支鏡検査、血液ガス分析検査、呼吸機能検査]
第 2 章 循環器に関連する検査 [胸部X線検査、心電図検査、心エコー検査、運動負荷心電図検査、冠動脈造影検査、中心静脈圧測定検査]
第 3 章 血液・造血器に関連する検査 [骨髄穿刺/骨髄生検]
第 4 章 消化器に関連する検査 [胃・大腸内視鏡検査、腹部血管造影検査、腹部エコー検査、便潜血検査、ピロリ菌検査・ABC検診]
第 5 章 脳・神経に関連する検査 [腰椎穿刺、長谷川式認知症スケール、認知症の画像診断]
第 6 章 腎・泌尿器に関連する検査 [検尿、クレアチニン・クリアランス検査、PSP試験、腎生検、膀胱鏡検査]
第 7 章 内分泌/栄養・代謝に関連する検査 [経口糖負荷試験、血清脂質検査]
第 8 章 アレルギー免疫に関連する検査 [アレルギー検査、炎症の指標]
第 9 章 乳腺/女性生殖器に関連する検査 [マンモグラフィ、コルポスコピー]
第10章 運動器に関連する検査 [関節鏡検査]
第11章 感覚器に関連する検査 [眼底検査、オージオメトリ]
第12章 悪性腫瘍の診療に関連する検査 [骨シンチグラフィ、腫瘍マーカー]
第13章 精神疾患の診療に関連する検査 [近赤外線スペクトロスコピー検査]
巻末ふろく おさえておきたい疾患81ポイント集
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