【輸入盤】『マスターピース・イン・ミニチュア〜管弦楽小品集』 ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響、ユジャ・ワン
マスターピース・イン・ミニチュア〜管弦楽小品集
ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団
なんと、リトルフではユジャ・ワンが参加!
アメリカ西海岸の名門、サンフランシスコ交響楽団とマイケル・ティルソン・トーマス。幾度ものグラミー賞に輝いてきたこの黄金コンビによる最新作は、管弦楽のための名作を集めた珠玉の小品集。
アンリ・リトルフの『スケルツォ』では、2012年のサンフランシスコ交響楽団来日公演でも共演したピアニスト、ユジャ・ワンが参加しているのも大きなポイントの1つ。『スケルツォ』は交響的協奏曲第4番の第2楽章ですが、ヴィルトゥオージティあふれる煌びやかなピアノが終始活躍する爽快な曲で、単独で演奏されることも多い人気曲。他にも、マーラーの交響曲第1番の第2楽章として構想された『花の章』、作曲者自身によりピアノ独奏曲から管弦楽版へと編曲されたドビュッシーの『レントより遅く』、難曲として知られるアイヴズのコンコード・ソナタ(ピアノ・ソナタ第2番)をヘンリー・ブラントがオーケストレーションした大作『コンコード・シンフォニー』より『オルコッツ(オルコット家の人々)』、シベリウスの劇付随音楽『クオレマ』の1曲で、単独で演奏されることの多い人気曲『悲しきワルツ』、オーケストラから吹奏楽まで広い人気を誇るドリーブの『バッカスの行列』、そして歌曲からトランスクリプションが施され様々な形態で演奏される超名曲、ラフマニノフの『ヴォカリーズ』など、数々の名曲が並んでいます。
マイケル・ティルソン・トーマスとサンフランシスコ交響楽団の緻密な音楽作りで、オーケストラのオリジナル作品も、アレンジ作品も、管弦楽の魅力がたっぷり味わえる1枚です。(東京エムプラス)
【収録情報】
● リトルフ:交響的協奏曲第4番より『スケルツォ』
● マーラー:交響曲第1番『巨人』より『花の章』
● フォーレ:パヴァーヌ
● ドビュッシー:レントより遅く
● シューベルト:劇付随音楽『ロザムンデ』より間奏曲第3番
● アイヴズ/ブラント編:コンコード・シンフォニーより『オルコッツ』
● ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
● ドヴォルザーク:管弦楽のための伝説 Op.59-6
● シベリウス:悲しきワルツ
● ディーリアス:春初めてのカッコウの声を聴いて
● グリーグ:2つの悲しい旋律より『過ぎし春』
● ドリーブ:バレエ音楽『シルヴィア』より『バッカスの行列』
ユジャ・ワン(ピアノ:リトルフ)
サンフランシスコ交響楽団
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
録音時期:2010年2月2-6日、2013年9月26-28日、2014年5月22-25日
録音場所:サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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