サンゴ礁を生業の場とする人びとの生活戦略や漁撈技術、
資源利用と自然認識・民俗知識、
サンゴ礁の資源利用を成り立たせている島嶼コミュニティと
取引慣行に基づく「情」の経済などを、
素潜り漁師の小舟に同乗しての参与観察はじめ
約20年間のフィールドワークから明らかにした労作。
序章 本書の目的と構成
第1章 調査地の概要
第2章 素潜り漁師の自然認識と民俗分類
第3章 素潜り漁師の民俗知識とその運用
第4章 魚が紡ぐ島嶼コミュニティーー「情」の経済と生活戦略
第5章 見えない自然を生きるーー自然観と社会的モラリティ
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