生きることの臨界点。
自殺した“アオイ”の元カノを追って
書けない小説家・加治理津子と担当編集の小出は、
一触即発熱海旅行。
そこで新たなアオイを知ることとなる。
「死にたい人の 死にたい気持ちって どんぐらい寄り添えば 止められたんかな?」
アオイに残された8人の女たちは
彼の死に縛られて生きるのか。
それとも…?
各所で話題の“暗くて重い、大人のミステリー”、待望の第3集。
【編集担当からのおすすめ情報】
第23回文化庁メディア芸術祭、審査委員会推薦作品選出。
各所で話題の作品が、遂に新刊発売です。
人間の業、性を描き出す、鳥飼茜の真骨頂です。
レビュー(4件)
面白いです。読んでいて、胸に重たい石を積まれるように苦しくなるのに止められないです。続きが気になります。
古い友人の死をきっかけに動き出す男女の物語。謎解き要素がある次の展開が気になって仕方ない作品です。登場人物達それぞれのキャラクターが立っていて面白いです。鳥飼茜さんのコミックは好きで色々読んでいますが今回もハマッてます。
苦しい、辛い、だけど知りたい。。。。。。 りつことほぼ同年代なので読み進めるのがとてもしんどいです。 でも、とても大切にしたい作品の1つ。