【輸入盤】白夜〜ペテルブルクのヴィオラ音楽 タチヤナ・マスレンコ、ログリット・イシャイ(3CD)
名手マスレンコの豊かな音でロシアのヴィオラ音楽を満喫できるボックス登場!
旧レニングラード出身、同音楽院で学んだ後、1991年にドイツへ移り、キム・カシュカシアン、今井信子にも師事した実力派マスレンコ。ロシアのヴィオラ音楽を網羅するシリーズは第1、2弾ともに好評でしたが、お待たせの第3弾が登場。なんと過去2タイトルと組み合わせてお買い得価格でお届します!
第1、2弾は貴重なオリジナル作品グリンカとショスタコーヴィチのソナタから、ストラヴィンスキーやリムスキー=コルサコフのオペラのアリア、さらにショスタコーヴィチの前奏曲とプロコフィエフの『ロメオとジュリエット』のヴィオラ編曲まで独特な音色と語り口を存分に堪能させてくれました。
注目の第3弾はアントン・ルビンシテインの秘曲『ヴィオラ・ソナタ』をメインに、彼の歌曲をヴィエニャフスキがヴァイオリン用に編曲したものにマスレンコが手を加えた『夜』、さらにグラズノフのヴァイオリン曲『瞑想曲』をヴィオラでじっくり聴かせてくれます。ボーナス・トラックとして、近年日の目を見たショスタコーヴィチ若書きのオリジナル作品『即興曲』が入っているのも大歓迎。
いずれもロシア人ならではの作品理解の深さと説得力で感動させられます。イシャイのピアノも絶妙です。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
● ショスタコーヴィチ/ストラホフ編:前奏曲 Op.34〜第10,14,15,16,17,18,24番
● グリンカ/ボリソフスキー補完:ヴィオラ・ソナタ ニ短調
● グラズノフ:エレジー Op.44
● ストラヴィンスキー:エレジー
● ストラヴィンスキー/オズノビシェフ編:歌劇『マヴラ』〜ロシアの歌
● リムスキー=コルサコフ/ボリソフスキー編:歌劇『サトコ』〜インドの歌
● リムスキー=コルサコフ/ストラホフ編:歌劇『雪娘』〜大道芸人の踊り
● チャイコフスキー/ボリソフスキー編:感傷的なワルツ Op.51-6
Disc2
● プロコフィエフ/ボリソフスキー編:ロメオとジュリエット〜前奏曲/街の目覚め/少女ジュリエット/バルコニーの情景/モンタギュー家とキャピュレット家/ジュリエットの死
● バンシチコフ:ヴィオラ・ソナタ
● ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ Op.147
Disc3
● A.ルビンシテイン/ヴィエニャフスキ&マスレンコ編:ロマンス『夜』
● グリンカ/ボリソフスキー編:アリャビエフの『ナイチンゲール』による変奏曲
● A.ルビンシテイン/クロス&マスレンコ編:へ調のメロディ
● A.ルビンシテイン:ヴィオラ・ソナタ Op.49
● ストラヴィンスキー/ボリソフスキー編:パストラール
● グラズノフ:瞑想曲 Op.32
● チャイコフスキー/ボリソフスキー編:熱い告白
● ショスタコーヴィチ:即興曲(ボーナス・トラック)
タチヤナ・マスレンコ(ヴィオラ)
ログリット・イシャイ(ピアノ)
録音時期:2010年2月16-19日(Disc1)、2012年10月3-7日(Disc2)、2020年8月22-25日(Disc3)
録音場所:ケルン、ドイツ放送カンマーザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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