【輸入盤】『コロラトゥーラ〜グリエール、モーツァルト、ドリーブ、アリャビエフ、ジョン・ゾーン、他』 コムシ、オラモ&ラハティ響
コムシの美声に酔いしれる1時間
SACDハイブリッド盤。今や絶頂期にあるフィンランドのソプラノ、アヌ・コムシ。北欧ならではの透明で輝くような艶のある声は無二の魅力と申せましょう。当アルバムはコロラトゥーラの美しさと超絶技巧を存分に味わえます。
グリエールの協奏曲は、歌詞のない母音歌唱でオーケストラと競うもので、20世紀の作品ながら非常に美しいメロディに満ちています。コムシの歌唱はオーロラが燃えるような幻想性にあふれています。『オフェーリア狂乱』ではアブナい人のオーラ、夜の女王のアリアでは悪い人のオーラ全開。さらにジョン・ゾーンがコムシのために2011年に作曲した『存在の機械』(アントナン・アルトー原作)も興味津々。シベリウスの『大気の精(ルオンノタール)』はキラキラと輝き、もう美しさの極み。サカリ・オラモが見事な婦唱夫随ぶりを見せています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・グリエール:コロラトゥーラ・ソプラノと管弦楽のための協奏曲 Op.82
・トマ:歌劇『ハムレット』〜オフェーリア狂乱の場
・ドリーブ:歌劇『ラクメ』〜鐘の歌
・アリャビエフ/コスキミェス編:ナイチンゲール(ロシア語歌唱)
・モーツァルト:歌劇『魔笛』〜夜の女王のアリア『復讐の心は地獄のように燃え』
・ジョン・ゾーン:存在の機械 (2011)
・シベリウス:交響詩『ルオンノタール』 Op.70
アヌ・コムシ(ソプラノ)
ラハティ交響楽団
サカリ・オラモ(指揮)
録音時期:2011年9月、10月
録音場所:ラハティ、シベリウス・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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