【POD】N分岐演算子記数法 I-B.小数編 第2分冊
本書は既刊の『N分岐演算子記数法』「I-A. 整数編」4分冊の続編となる「I-B. 小数編」の内の<第2分冊>である。小数編<第1分冊>【改訂版】では、『3段逆処理方式』と名付けた方法で整数の枝生成演算子系から『N分岐小数 枝生成演算子』系を導き出した。それに基づく『N分岐小数演算子記数法』は、整数の場合と同様に「近代的位取り記数法」の部分集合として、既存の「N進法」を始めとして、その他多数の新しい小数記数法を含むものであり、「N進法」の一つの自然な拡張であるとも言えるものである。 本書では、N=2の場合の『3段逆処理方式』を示した後、それで得られた『2分岐小数 単位構造 生成演算子』を用いて『2分岐小数演算子記数法』を紹介する。 他の小数編分冊及び、「第II部 『分岐演算子』の変形・変換と『分岐構造』の変化」(仮題)は追って執筆予定である。 ※ 既刊の整数編<第3分冊>の表紙の記数構造図が間違っている。正しくは内表紙にあるようにN=5の整数生成分岐図2つ(根本数=0, 1)である。お詫びして訂正する。
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