図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよ〜くわかる本[第3版]
不動産投資のための仕組みと実務を図解した入門書の改訂増補版です。いま、少子高齢化がすすむなかでの資産運用の手段として、また年金資本や海外資本を呼び込む手段として不動産ファンドの活用が期待されています。本書では不動産投資の仕組み、金融商品取引法との関係、ファンド組成の流れと構造、主要なプレイヤーの役割、年金マネーとの関係、業界用語や専門用語を初心者向けにわかりやすく解説しています。さらに、前版発刊以後にあらわれた様々なタイプの不動産ファンドの概要や仕組み、最新の用語解説をわかりやすくまとめました。読んでタメになるコラムや、章末には便利な専門用語集付き。
第1章 不動産ファンドの「仕組み」
第2章 不動産ファンドの「タイプ」
第3章 不動産ファンドの「関係者」
第4章 不動産ファンドの「法律」
第5章 不動産ファンドの「規模」
第6章 不動産ファンドの「対象不動産」
第7章 私募ファンドの組成・運用プロセス
第8章 マーケティング(顧客ニーズの把握)
第9章 ソーシング(原材料の調達)
第10章 デューデリジェンス(原材料のチェック)
第11章 ストラクチャリング(商品設計)
第12章 ドキュメンテーション(商品組立て)
第13章 クロージング(商品の完成・販売)
レビュー(3件)
J-REITをきっかけに
J-REITへの投資をきっかけに不動産への理解を深めるために読んでみました。 REITやそれ以外のファンドの仕組みが基礎から説明されており、数時間がサッと読み切ることができました。 J-REITの決算資料を分析する際の解像度が上がったことが実感できます。 ただ、後半は私募ファンドの組成に関してですので、実務に関わることのない方にとっては不要な部分も多いかもしれません。
読み手によって
項目ごとに整理してあり、わかりやすい内容ですが、多少の予備知識がある人向けかもしれません。