とてつもなく崇高(恐怖を伴うほど)でありうるのは自分で焼却する場合 だろう。(⋯)「世界の中心」が盗まれるような不安を感じるのは、原理的に 誰にも知られえないから、だ。しかしorだから、とてつもなく崇高な事柄はじつはありふれており、 世界の中心はじつはしばしば盗まれている のかもしれない。--本書16頁 アイドル、トランスジェンダー、反出生主義⋯
01 遺稿焼却問題
02 超越論的なんちゃってビリティ
03 神はこの私に何を求めているのか
04 紅葉する犬
05 ただ音楽だけは希望の度合いで……
06 しっぽは犬を振れない
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