エロ本、エロマンガ、お色気番組、アダルトビデオ…… ぼくたちの青春はそれらなしではけっして語れない!インターネットが普及する以前の昭和の時代、少年たちの「性」に対する旺盛な好奇心は、エロ雑誌やエッチなマンガ、テレビのお色気番組、 街角のピンク映画のポスターなどを通して育まれていったものです。ネットの発達によって、「性」や「エロ」に関する情報が日常に溢れかえる現在。それとは対照的に、どこか牧歌的で滑稽さや哀愁、さらにはロマンさえも感じさせる昭和の「エロカルチャー」。
本誌では、エロ本やエロマンガ、官能小説、お色気番組、成人映画からアダルトビデオ、さらには風俗に至るまで、当時の少年・青年たちのたくましい妄想や欲望を満たしてきた、パワー溢れる昭和のエロ文化全般を振り返ります。
レビュー(4件)
タツミのレトロシリーズ、何冊か持ってますが、今回はやや割高で内容が薄め、という印象が残りました。懐かしいといえば懐かしいのですけどね。
昭和40年代から平成初期に至るまでの、エロに関する変遷をジャンル別に確認することができる、興味深い本です。現在ならばスマホでアッという間に得られるような情報がが、昭和の時代にはこんなにも苦労して(涙ぐましい努力)得ていたのかと思うと、感慨深いものもあります。過去を知らない世代には、ぜひ一度目を通していただき、先人の努力を垣間見るのも楽しいかと思います。
雑誌・漫画・TV・風俗など昭和のエロスの変遷を懐かしく振り返る本。資料的な本で、実用的な本ではありません。
タツミムックのこのシリーズは内容も楽しく新刊が出ると気になるものは購入させて頂いております!