「なんか父がおかしいこと言い出した!」から認知症への関心が広がりました。
「こういうのってどこに聞いたらいいの?」から始まって、手当たり次第に認知症の本を読んでみたけど、
「病気」そのものに詳しくなったり、「患者さんへの対応」は詳しくなったけど、知りたいことはそれだけではないとつくづく実感しました。
最終的に、知識は習得しつつも、「本人」を観察し、話し合い、一つ一つ考えていくしかないんだな〜と、気づきました。
医療関係者では無く、認知症の親の介護の体験者としてお知らせしたいことは2つ。
1つは、「社会脳」という視点から、周辺症状を快善する方法や、そもそも認知症になりにくい生活や行動パターンがわかると介護する側も、される側もラクになるということ。
2つは、認知症という病気の対策だけでなく、「高齢者」を取り巻くトラブルへの予防措置を持っておくことが必要であること。
高齢者になっても、仮に認知症になっても、社会脳を鍛えて、生活そのものは楽しく過ごすことができるように応援することができたらいいなという内容です。
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