●子育ては大変です.いろいろな悩みが次から次へと押し寄せてきます.多くは「成長」とともに解決されていくのですが,病気や障害があるとき,悩みは深刻です.
●著者は,摂食外来や訪問している施設,病院で,そうした子どものお母さんや養育者と接するなかで,食べること,話すことについての悩みに答えながら,大きな愛情や知恵にふれ,これらを多くの方に知ってもらいたいと考えて執筆したのが本書です.どんなふうに子どもと接し,どんな指導をするとよいかが理解しやすいよう,25の事例と15のQ&Aの「読み物」にまとめました.
●ひとりで悩みをかかえず,焦らないで,お子さんと一緒に歩んでいくためのお手伝いができる「やさしい」タッチの本です.
●発達段階別の支援について書かれた前書「上手に食べるために 発達を理解した支援」も併せてお読みください.
1章 こんなことに悩んでいます!
2章 どうしたらよいでしょう?
3章 摂食指導と摂食機能訓練
4章 摂食機能の基本的知識
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