患者との間に「何を感じ、何を考えたか」を振り返る。
学生や看護師が自身の体験した看護場面を振り返り、内省を深める技法「看護場面の再構成」を通して、患者との人間関係やコミュニケーションを学ぶための実践書。
患者とのやり取りの間で「何を感じ、何を考えたか」をプロセスレコードに記録することで言語化し、“自分らしさ”を生かしたケアの力を身につける。初版から20年以上も愛読されてきたロングセラーの改訂版。
第1章
プロセスレコードと看護場面の再構成
─その成立と日本への導入の経過から
第2章
感情活用によるプロセスレコードの再生
第3章
看護場面の再構成はなぜ必要か?
第4章
プロセスレコードには何をどのように記述するか?
第5章
看護場面の再構成をどう評価するか?
─再構成法による自己評価の要点
第6章
看護場面の再構成からの学び
─3人の看護学生の自己評価に沿って
第7章
再構成法による共同学習
付 録
・異和感の対自化に役立つ、感情や身体の状態を表す言葉
・看護場面の再構成記入シート
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