越中ゆかりの万葉歌をたずねるすべての人へ。
「越中万葉」とは、『万葉集』編纂に大きく関わった大伴家持が、越中守に任ぜられ、いまの高岡市伏木にあった国庁に赴任し、越中国で詠んだ歌々を中心とした三三〇首を称するもの。本書は、『万葉集』の中から越中関連歌百首を選ひ?小倉百人一首のようにかるた形式にした「越中万葉かるた」を、村閑歩氏の絵と、近藤芳竹氏の書とともにわかりやすく紹介したものです。
また、「越中万葉かるた」の世界をわかりやすく紹介するべく、かるた大会のことや遊び方も紹介。その他、高岡市万葉歴史館蔵の万葉かるた10種を紹介。
ルビを多く振り、立体的に歌の世界をイメージできるように試みました。執筆は、坂本信幸、新谷秀夫、関隆司、田中夏陽子、井ノ口史、垣見修司。
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