【POD】会計のことを勉強せずに起業してしまった社長のための経営と会計のはなし【無店舗ビジネス編】
【あなたの会社の「財務」、ごまかしていませんか?
〜セールス業・メーカー業・制作業など、事業拡大で誰もがハマる「落とし穴」を豊富な事例をもとに解説〜
ほとんどの社長がサラリーマン時代を経験したのちに独立し、ゼロから事業をスタートしています。
統計的にも経験的にも、そうした社長のうち約50%は、家族経営で維持できる事業規模にとどまり、また約45%は廃業、もしくは倒産に追い込まれています。そして、残りの約5%の社長だけが、事業を拡大させることができます。
本書は、事業拡大を成功させてきた、「残り5%の社長向けの本」です。
この「5%の社長」がさらに事業を拡大するときに、必ず直面する壁があります。実は、会社の規模は「ある部分」に手を付けないと、踊り場の部分から伸びない恐れがあります。
それが「財務」と「労務」なのです。
そもそも、会社は何からできているのでしょうか?
極言すれば、会社は「お金」と「人」の組み合わせによって、ハードやソフトを顧客に提供し、付加価値を実現しているに過ぎません。この「お金」を扱うのが財務、「人」を扱うのが労務ですから、ある程度成長した会社に、その両方が欠けていることはありえないのです。
5%の選ばれた社長が「さらにワンランク上のステージに上がりたい」と望むのであれば、は、財務と労務という理論に基づいた経営が必須です。
本書はこのうち、税理士である私の専門「財務」をテーマに、典型的なケーススタディをもとに解説していきます。
もともと、私はベンチャーキャピタルの仕事に携わったのち、税理士に転身しています。そのため、ベンチャー企業で要求される「財務」を実務のなかで習得しつつ、「税務」と「会計」に精通することができました。
5%に選ばれた社長には、今後さらに高い場所まで登ってほしいと思っております。
私の知識の集大成である本書が「5%の社長」の役に立つことを、心より祈っております。
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