サステナビリティ情報の開示には、会計、保証、ガバナンスの一体的な改革が求められる。これら3つの視点について各国の潮流を整理しつつ、わが国の現状と課題を考察する。
序章 サステナビリティ情報とコーポレートガバナンス
第1部 英米のコーポレートガバナンスの制度
第1章 英国におけるコーポレートガバナンス改革の特徴
第2章 英国における内部統制とコーポレートガバナンスの近時の展開
第3章 英国のサステナビリティ関連財務情報に対する保証の現状
第4章 米国における気候関連情報の開示と内部統制の展開
第2部 サステナビリティ情報の保証の理論
第5章 Credibility概念からの監査・保証の検討
第6章 サステナビリティ情報と保証の考え方
第7章 サステナビリティ情報に対する保証の制度的枠組み
第8章 サステナビリティ情報に対する保証の役割
第3章 コーポレートガバナンスの実務
第9章 サステナビリティ情報の開示と保証に関する国際的実態調査
第10章 日本の統合報告書におけるガバナンス責任者の有効な関与
第11章 サステナビリティ情報の保証に関する実証分析
補章1 鼎談:サステナビリティ情報の開示制度の確立に向けて
補章2 ESG環境下における不正リスクの管理について
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