大充実大満喫の栃木視察編!!
鉄道オタクの国会議員・仙露鉄男は、国土交通政務官になったのをいいことに、現場視察の名目でローカル鉄道の全国行脚!!
今回は栃木県視察へGO!鉄男が語る、新開通した宇都宮ライトレールの未来予想図とは……!? 栃木ならではの鉄道聖地も盛りだくさん!
【編集担当からのおすすめ情報】
ビッグコミックオリジナルで好評連載中の鉄道&政治漫画です。1話もしくは数話完結なので、36集から読んでも楽しみいただけます。2023年秋に連載300回を迎え、ますます勢いを増す本作をぜひご一読ください。
レビュー(3件)
まだまだ面白いと思っています。鉄道マニアです、。
栃木の鉄道の未来
宇都宮のLRTを中心に真岡鉄道、東武日光軌道など栃木編、また新垂井駅、東京駅地下通路を取り上げたミステリータッチの昔話もある。36巻でまだいろいろネタがあるなという印象。どこまで続けられるのか?続いてほしい。
SL、東京駅丸の内駅舎、新垂井線、蕨交流変電所等の単発を経て、栃木編へ。宇都宮のLRT、真岡鐵道のSL、黒磯駅とデッドセクション、わたらせ渓谷鐵道間藤駅あたり。栃木出身の有名お笑いコンビを模した地元紙記者二人による丁々発止の掛け合いを、仙露の鉄ネタがぶった切る。今井君子の祖母の戦時中の機関士話や、仙露鐡蔵がロシア皇女の亡命を手助けする話など、旧作エピソードのリサイクル使用が目につくほか、外国人の幼時のおぼろげな記憶から思い出の駅を探り当てるという、どこかで見た話も。単行本マンガにはあまり似つかわしくない時事ネタこすりも含め、ある意味ではマンネリ化が甚だしいのだが、永松潔作品の場合には別にそれでいいと思えるのが不思議。