現場で役立つ! セクハラ・パワハラと言わせない部下指導
●弁護士による判例解説など「あからさまなハラスメント事件」を教えてもらっても現場では役に立ちません。日々の部下指導で苦労する管理職は、いわゆる「ハラスメントグレーゾーン」にどう対処すべきかに悩んでします。
●グレーゾーンはなぜ発生するのか、回避するにはどうすればよいか、直面したときにはどう対処すればよいかーー読者の悩みを本書が解決します。
●実際にあった企業内の事例を基に、経営的な視点と一般常識から、どのように対処すべきかをリクツで説明、自信をもって部下指導できるよう導きます。
●大企業から中堅まで、数多くの企業でハラスメント研修を行い、「これまでのモヤモヤがスッキリ解消した」と好評のセミナーを紙上で再現!
レビュー(8件)
現場に則した事例が多くとても分かりやすかったです。 こちらの本では昔の事例もあり、今なら信じられない行為が横行していたことを知り、ゾッとしました。 今まではもみ消されていたセクハラ被害に企業が向き合うようになるだけでも進歩だと思いますが、まだまだ当事者意識に沿うほどのレベルではないのが実状ですから、こういう本や活動がどんどん増えて欲しいです。私自身も、昔は何回かセクハラ被害を受けましたが、 今は意識が上がって来ているので、気を付ける人が多くなり喜ばしいと思う反面、 未だに『昔はこんなことは当たり前のことだった。』などという人が大勢いることが腹立たしいです。 企業努力は必要ですし、こちらの本を読んでぜひ会社全体で勉強していただければと思いつつも セクハラをする人は自分の奥さんや娘さんお孫さんにされたらどう思うのか、それこそ当たり前に想像できないのか不思議です。セクハラ加害者の自分勝手さと傲慢さ、下劣さは思い出しても怒りが再燃します。。