父子の愛情に涙する、お弁当エッセイの名作誕生。
「高校3年間、毎日お弁当をつくる!」一人息子とした約束だから、破るわけにはいきません! そうして始まった怒涛のお弁当ライフ。つくりに作った数はなんと合計461食! 二日酔いの朝も、早出の朝も、休むことなく作り続けた著者。そして、きれいに空っぽになった弁当箱を持ち帰る息子。渡辺父子がお互いの想いを伝えあってきたのはこの“お弁当”だったのです。
地方ライブに出れば、その土地のお惣菜ネタを探し、居酒屋では味を盗み、息子のダイエットに知恵を絞る……。決して贅沢をするわけでなく、旬の食材を使った手作りの弁当には息子に伝えたい想いや教えが詰まっています。
凝り性の著者によって、見る見るうちに上達していくおかずや盛り付けのクオリティには目を見張るものがあり、そのセンスをマネしたくなります。さらに肩の力の抜けた料理作りのスタンスを知れば、お弁当デビューもしたくなるはず。秘伝の調味料や弁当作りのコツも満載。
レビュー(86件)
面白い
何年か前に書店でタイトルをみて面白そうだな、と思いつつ購入せずにいたのですが、最近ふいにやっぱり読んでみたいなぁと思い書店に行っても見当たらなかったのでこちらで購入。 お弁当のレシピだけでなく、日々の親子関係の内容に共感したり、改めて食育と親子関係の大事さを考えたり出来る内容でした。
個人的には星5つです。
渡辺さんの文章が大変読みやすく、息子さんへの愛情はしっかりありながら、距離感がきちんとある姿勢が感じられ、好感を持って読み終えることができる。息子さんからのお手紙には少しホロリとしました。写真も素晴らしく、本当に息子さんが羨ましく思える程、美味しそうです。素敵なご家族だと思います。
素敵な親子です
息子さんのための手間を惜しまないお弁当。 父親の愛情がたっぷり詰まった一冊です。 お弁当の中身も美味しそうですが、素敵なお弁当箱を見るとつい欲しくなってしまいます。 エッセイは涙なしには読めません。
参考になる本です
ドラマを見て、父と子の愛情の絆と表現がお弁当に表れていました。私もお弁当作りのモチベーションを上げたくて本を購入しました。オクラの肉巻き、家でも作ってみました。定番料理になりそうです。
ドラマを観て
ドラマを観て本も読んでみたいと注文しました 楽しみに待っています