特集=荘魯迅選・解説「令和時代に知っておきたい漢詩20選」/よみもの=佐藤哲彦「薬物政策をめぐる旅」、雑賀忠宏「マンガは〈社会〉とどう繋がるか」/連載=星野博美、吉田篤弘、鹿島茂ほか
こころ Vol.51 2019 目次
◆エッセイ
4 来るべきボルヘス──生誕一二〇年によせて 木村榮一
6 持続可能な地球環境は実現できるか 野林厚志
8 九月三日のシンクロニシティ 植木雅俊
◆特集
10 令和時代に知っておきたい漢詩20選 選・解説=荘魯迅
◆よみもの
46 薬物政策をめぐる旅──ポスト・エイズ時代における薬物と社会 佐藤哲彦
60 マンガは〈社会〉とどう繋がるか
──表現文化のモードとサブカルチャー性をめぐって 雑賀忠宏
◆本を読みなおす
70 村田喜代子の本よみ講座 四 クリスタ・ヴォルフ『チェルノブイリ原発事故』をよむ
82 古典とケーキ 四 チェーホフとカシスマフィン 梶村啓二
◆連載
105 司書のホンのひとりごと 15 進路選択の情報基地 木下通子(埼玉県立浦和第一女子高校図書館)
98 旅ごころはリュートに乗って 第十六話 「聖人と福者」 星野博美
110 茶の声を聴く その九 茶商人と日陰の女 左能典代
122 あること、ないこと 第四十三回──インドから来た犬 吉田篤弘
130 思考の技術論 第二十一回 「超魔術的技術」としての弁証法 鹿島茂
146 本 死生観をめぐる議論の出発点に──宮下洋一『安楽死を遂げた日本人』 眞木俊輔
執筆者紹介 150 /次号予告 151 /出版案内 152
題字・表紙絵=野見山暁治
デザイン=松田行正+杉本聖士
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