気管切開で声を失う1時間前まで落語をしゃべり、意識を失う1ヵ月前まで病床で仕事を続けた「落語を最後まで愛し抜いた落語家」立川談志。
絶頂期から亡くなる1年前までのおよそ10年間、日記のように書きとめた言説の断片が存在する。
それらを初公開写真とともにまとめた拾遺集。
第一章 哲学ーー現代と落語、人間と落語
第二章 分解ーー落語の主題、志ん生、イリュージョン
第三章 継承ーー芸の伝承、弟子、落語立川流
第四章 師とライバルーー小さん、志ん朝
第五章 己ーー客と談志、落語と談志、書くということ
解 説 松岡慎太郎(談志長男)
【Video on the Book】
本書には、動画1本が付属しています。
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