史上最大の木曜日クイズっ子たちの青春記1980-1989
80年代は『アップダウンクイズ』『クイズタイムショック』など素人参加型のクイズ番組がひしめいていた。そして、誰もがニューヨークに行きたいと憧れた『アメリカ横断ウルトラクイズ』。最強のテレビ観察者・てれびのスキマこと戸部田誠が、ウルトラクイズのなかでも伝説として語られる第13回大会を中心に、当事者たちの証言を基に描く青春群像劇。運動でもなく勉強でもなく、クイズを選んだ青年たちのノンフィクションノベル!
また、付録として画家・大串ゆうじによる第13回ウルトラクイズの行程マップが封入!
レビュー(10件)
伝説のクイズ番組、その中でも特に盛り上がった第13回大会をドキュメンタリーチックに振り返る群像劇の物語です。閉塞感のある今の時代こそ、この空前絶後のスケールを誇った番組を復活させるべきだと強く思います。
ウルトラクイズ好きにはたまらない
第13回ウルトラクイズに焦点をあてた本。 幾人もの回答者のバックボーンが分かって興味深く読めた。 テレビ局側の取材も丹念にしてあり、両者の視点が楽しめる。 時系列が飛ぶので読みにくさはあった。