どうする?デザイン クライアントとのやりとりでよくわかる!デザインの決め方、伝え方
「あれ、違ってた?」とならないために
「おしゃれに」「可愛く」「かっこよく」「シンプルに」など、
デザインのクライアントからよく要望される言葉ですが、
これらは漠然としていて、
受け止め方は人によってさまざまです。
あとからズレに気付いて、
「あれ、違ってた」ということもよくあります。
本書は、そんなトラブルにそなえて、
クライアントとどんな言葉のやり取りをすれば、
的確に、効率的にデザインを決めていくことができるかを、
架空の事例をもとに解説します。
ヒアリングから、ラフ、提案、修正、校了まで、
クライアントとデザイナーの会話をベースに、
実戦形式で解説していくので、
コミュニケーションでつまづくことが多い方にも
わかりやすく理解できます。
本書を活用すれば、
デザイナーは「やり直し」がなくなるだけでなく、
さまざまな要望に的確に応えられるようになるはずです。
(1)お役に立ちたいと全神経を集中すべし
(2)クライアントの先にいる顧客を想像すべし
(3)クライアントさえ気付いていない要望を汲み取るべし
(4)恐れず提案、ブレストすべし
(5)誰に何を届けたいのかをクライアントと共有しておくべし
CHAPTER 01 ポスター
CHAPTER 02 名刺
CHAPTER 03 ショップカード
CHAPTER 04 フライヤー
CHAPTER 05 ロゴ
CHAPTER 06 パンフレット
CHAPTER 07 パッケージ
Chapter 01 ポスター
CASE 01 大学生向け求人募集ポスター
Case 02 パーソナルトレーニングジムOPENポスター
Case 03 発酵スープごはんのお店OPENポスター
Case 04 邦画のロードショーポスター
Case 05 5Gスマホ新商品ポスター
Chapter 02 BUSINESS CARD[名刺]
Case 01 テクノロジー企業の名刺
Case 02 税理士事務所の名刺
Case 03 カリスマ美容師の名刺
Case 04 クリエイティブ系出版社の名刺
Chapter 03 SHOP CARD[ショップカード]
Case 01 ベーカリーのショップカード
Case 02 フラワーショップのショップカード
Case 03 歯科医院の診療案内カード
Case 04 鮨店のショップカード
Chapter 04 FLYER[チラシ]
Case 01 会計事務所の案内チラシ
Case 02 WEBコンサルの販促チラシ
Case 03 女性向けスパのメニューチラシ
Case 04 地域イベントスケジュールチラシ
Case 05 インテリア家具のセールチラシ
Chapter 05 LOGO[ロゴ]
Case 01 アプリ開発会社のロゴ
Case 02 宅配サービスのロゴ
Case 03 ヨガスタジオのロゴ
Case 04 クラフトビールの新商品ロゴ
Case 05 シャンプーの新商品ロゴ
Chapter 06 PAMPHLET[パンフレット]
Case 01 エンジニア系企業の会社案内
Case 02 WEBソリューション系企業の(社⻑挨拶)案内
Case 03 ファッション専門学校の案内パンフレット
Case 04 病院案内パンフレット
Chapter 07 PACKAGE[パッケージ]
Case 01 レモンのお菓子のパッケージ
Case 02 日本酒のパッケージ
Case 03 ハーブティーのパッケージ
Case 04 口紅のパッケージ
レビュー(9件)
当方は発注側ですが、デザインの現場で起こっていることが「あるある」で書いてあり、どのようにしてデザイン側で工夫しているかが理解出来ました。 どのパターンでも、同じような着地になるので好みの問題もあるかと思いますが、勉強になりました。
初心者向け
色々なデザインが載っていて楽しいけど、内容はかなり薄く感じた。ラフから納品までデザインが4種類載っているけど、第三校から納品へ一気にブラッシュアップされていると、どうしてこうなった!?そこが知りたいのに!という気持ちに... 商業デザインの入り口としては良いと思います。
わかりやすい良本!
クライアントからの発注内容が各デザインのはじめに書いてあるので、発注に対してどういうアイデアを出していけばいいのかがとてもわかりやすく書かれています。 図で説明されている部分が多いので、初心者にもわかりやすい! デザインだけじゃなく、クライアントとなにかを作り上げていく職の方、勉強中でまだ実際には受注したことがない方にも理解しやすいと思います。