民謡・クラシック・革命歌だけじゃなかった!
鉄のカーテンの向こう側で
グループサウンズ・ポップス・ロック・ディスコ等
あらゆる音楽が鳴り響いていた!!
リアルタイムでモスクワ放送を聴き、
現地に通い続けた愛好家が約100アーティストを完全解説!!
★イギリスのビートルズ旋風に匹敵するプガチョワの登場
★ソ連のフランク・シナトラ、イオシフ・コブゾン
★ソ連の島倉千代子、ワレンチーナ・トルクノーワ
★スラブとラテンの接点で生まれ育った、ソフィヤ・ロタール
★末期ソ連に登場した朝鮮族のロックスター、ヴィクトル・ツォイ
★「東側」でアイドルになったアメリカ人、ディーン・リード
☆「ソ連で最も有名な外タレ、カレル・ゴット」等のコラムも多数
レビュー(2件)
旧ソ連歌謡ファン必見の一冊です。
旧ソ連の音楽と言えば、トロイカの様な「ロシア民謡」か、展覧会の絵の様な「クラシック」しか無いと、私を含めた、多くの方々は思っていました。しかし、「鉄のカーテン」の向こうにはポップス、ロック、そして、テクノポップまで演奏されていました。加藤登紀子さんが歌う、有名な「百万本のバラ」は、ソ連歌謡の女王と言われたアーラ=プガチョーヴァのヒット曲だった事や、ソ連のYMOと言われたテクノポップグループ「ゾディアク」等、意外な日本との関りも、レコード&CDジャケットと共に掲載されています。旧ソ連歌謡ファン必見の一冊です。