受験に落ちた、就活に失敗した、失恋した、試合に出られなかった、コンペに負けた……
ほとんどの人は、人生のさまざまな局面で「選ばれない」経験をするはずです。
落ち込んだり、自己嫌悪に陥ったり、自暴自棄になったり。
さらにはSNSで誰かの選ばれた瞬間が可視化されてまわってくる。
もうやめてくれと言いたくなる。
選ばれなかったことをどう受け止め、どうやって再出発したのか、
どうやって自分を立て直したのか?
選ばれなかったその時は、世界が終わったかのような気持ちになるけれど、
たまたま合わなかった、ご縁がなかった、本当はそれだけのはず。
あの日、選ばれなかった自分に、あの日、選ばれなかった君に、
今の自分が声をかけるとしたらどんな言葉か?
人生経験を重ねていけば、選ばれなかった自分が、選ぶ側にまわることもある。
自分じゃ選べない……「誰か選んで!」そう思いたくなる。
選べる人にならないと、いつまでたっても誰かの庇護のもと。だから、自分で選ぶ。
「選ばれなかった側」の実際のエピソードをまじえながら、
選ばれずに落ち込んだ後にどうすればいいのか?
そのヒントと生きる勇気が得られる本。
●はじめに・それでもまだ遅くない
●第1章・卒業アルバムの中の君は一人ぼっちだった -それは「孤独」を意識する起点になるー
●第2章・「志望校全落ち」の先に -それはただの「運」かもしれないー
●第3章・「キャプテン」に選ばれなくても -何に「貢献」するかを決めるー
●第4章・「就活」で悩んだら -「自己肯定感」より「自己選択感」-
●第5章・この仕事向いてないかもと言われたら -必要なのは見つかりにいく「努力」-
●第6章・「選ぶ側」に回ってしまったら -落とす方だって本当はつらいー
<「企画メシに落ちた話」(選ばれなかった側の視点)>
●第7章・仕事と恋愛、どちらかを選ばなければならないのか? -両方諦めない方法ー
●あとがき・あの日、選ばれなかった君へ
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