可畏を脅かすのは、竜人組織トップの皇帝!?
可畏と潤の絆が試される史上最大の試練──!!
二か月連続刊行シリーズ第8弾!!
潤を拉致した竜人組織トップのツァーリの目的──
それは潤を妃にして自分の子供を産ませること!!
潤を奪われ憤怒に燃える可畏は、
母を恋しがる双子を世話しつつ奪還計画を練る。
一方、連れ去られた潤は、毒を用いて洗脳する
ツァーリを自分の夫だと記憶操作され、
双子がいない喪失感に苦しみ…!?
ロシアの巨大氷窟で暴君竜と皇帝竜が対峙する──
子の親となった竜王・可畏の史上最大の試練!!
レビュー(5件)
シリーズものですが毎回度肝を抜く展開で面白い。毎回買って満足です。今回は上下巻みたいな感じですが、表紙から分かるように幸せいっぱいです。カイが初めは鬼畜かと思うくらいでこの攻めを好きになれるかと不安でしたが、今ではもうBL界一くらいの攻めに成長しています。読んで損はないと思います!
BL小説なんですが、竜人という人外のいる世界のお話で、いろいろあって、男性が子供を卵で産んでます。で、生まれた双子がとってもかわいいので、パパである暴君竜は、溺愛するママと双子に飼いならされているわけです。でも、そんな四人家族に横恋慕する竜人が現れたのが前作の7巻。前後編になっていて、本作の8巻では、ママ(男子)は無事に回収されてます。というネタバレしても、十分面白い本です。さらに、ママからもう一つ卵が・・?次巻で伏線回収かな?とってもおすすめのシリーズです。
さらに続きが待ち遠しい
何と!潤に第三子の兆し?! 最後に胃痛を感じ、潤が吐き出した赤い血と白い物は卵なのでは? 既存作で蛟が「雌竜人が繁殖行為を持った前後2人の雄竜人の特徴を 併せ持つ子供を産んだ例がある」と言っていたので これは可畏とツァーリのハイブリッド・ベイビー誕生か? それなら可哀想な独り身の蛟かツァーリの伴侶に育てば良いな~ でも、倖が「弟と遊んだ夢を見た」とも言っていたので雄なら無理か… いや、リアムの様に雌雄同体の可能性も…! と、色々と妄想が膨らんで大変なので、早く次回作をください。
ネタバレ含む
潤が誘拐された後、可畏がものすごく頑張って父親であろうとしているのが何か涙ぐましい。マーマがいなくなって不安で寂しいだろうにパーパを助けようとする双子が癒し。皇帝竜との勝負は一応引き分けになったけど、ガイが潤に憎まれたくなくて取り合えず手を引いただけで、組織もそのままだから安心できない。潤が3人目を妊娠したかも?疑惑あり。父親はどっち?