【謝恩価格本】ハンコの文化史 -古代ギリシャから現代日本までー
円筒印章・篆刻・印判状…。世界のハンコ5000年史を辿り、“ハンコロジー”の世界へ誘う!
【内容紹介】私たちの生活に欠かせないハンコ(印章)。メソポタミアを発祥の地とし、西はギリシャ、東はインダス・中国、そして日本へと伝わった。各地域・時代における形態や使われ方から、ハンコと人間の関わりを探る。
【目次】まえがき/ハンコの誕生(文字よりも古いハンコ/ハンコは鍵の代用/粘土からパピルスへ/ハンコが語る古代貿易ルート)/ヨーロッパに渡ったハンコ(ハンコのるつぼークレタ島/絵が中心のギリシャ・ローマ印/中世のハンコ/印章・紋章・署名)/ハンコの東漸(中国印の起源/身分の証明/ひろがったハンコの用途/金より高価な印材)/ハンコロードの終着駅・日本(失われた金印/律令制度がもたらしたハンコ/戦国武将の印判状/ハンコなしでは夜も日も明けぬ国)/糸印の謎を解く(糸印とはなにか/糸印のルーツを探る/勘合貿易と糸印/糸印と根つけ)/ハンコロジーを語るーあとがきに代えて/新関欽哉氏と『ハンコの文化史』…中根千枝
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