渋沢栄一の著書、『論語と算盤』の超訳。ビジネス活動を行うには、何よりも論語(道理)を重視することが大事であると述べる。かの大谷翔平も栗山英樹監督から読むように言われ,熟読したという名著でもある。幕末から明治維新という激動の時代に先行き不透明な時代にあって、道理(ルール)を持つことの重要性を説いている。近年,利益追求型の成功ノウハウを得て犯罪を犯し捕まった人や利益追求企業が問題を起こしたりしている。人生を生きる上や仕事をする上で本当に大切なのは何かを改めて考えさせられる書。
第一章 :わが信条
第二章: 立志と学問
第三章: 常識と習慣
第四章: 仁義と利益追求
第五章: 理想と迷信
第六章: 人格と修養
第七章: 算盤と権利
第八章: ビジネスと武士道
第九章: 教育と師弟関係
第十章:成功・失敗と運命
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