著者はみずから手を動かし、創作活動を行なっている木工作家。作り手としての経験に裏打ちされた文章で、生活工芸ーー私たちの暮らしによりそう器について考えています。生活工芸の持つ性質や特徴を9つのキーワードで論考、ときには他の作家たちに取材・対談し、生活工芸の輪郭が浮き彫りにする一冊。現在のうつわブームの底に流れる作家たちの想いをすくいとります。
親密なるもの
素材感覚
弱さ
へなちょこ工芸
誰かの暮らしに繋がっている
自然の声 対談ハタノワタル×三谷龍二
幾何学のイコン
写し 対談山本亮平×三谷龍二
作品、その背景 対談内田鋼一×三谷龍二
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