コロナから心を病む人が急激に増え続けています。うつ状態などで仕事や人間関係のトラブルに巻き込まれる人が非常に多い状態です。この困難を乗り越えるためには、自分の心を守り強くする必要があります。自分のことが分かっていない、自分の扱い方が分からない、自分の気持をどう切り替えたらいいのか分からないとき、自分自身を俯瞰して見ることができるセルフコーチングで自分の心の癖や思考の癖が一目でわかるやり方を教えます。本書は人それぞれの自分ナビです。このナビを使って、新しい視点、新しい考え方を取り入れ、問題が起こったときも、自分自身で思考を整理しながら考えることができるようになります。
1章:セルフコーチングとは 2章:心を守る自分図鑑 3章:自分図鑑セルフチェックリスト 4章:自分図鑑を活かした人生の目標設定 5章:自分ナビで理想の未来へ 6章:心の障壁を乗り越える自分図鑑活用法 7章:自分ナビを使ったセルフコーチングケーススタディ 8章:自分を守る新しい習慣
レビュー(2件)
自分を守るとは
題名に興味を持って購入しました。自分を守るとはどういうことだろうかと思いつつ読みました。一読して、まずはとにかく自分と向き合うことだと解釈しました。自分のことはよく分かっていると思いがちですが、くせになっていること、無意識にしていること、当たり前だと思っていることは思いのほか多いようです。自分のことなのに「あれ。どうだったかな?」と疑問を持つことさえあります。自分のことなのに、把握できていないだなんて。 自分と向き合うことの大切さを読本は他にもありますが、自分と向き合うための項目というか、観点というか項目がたくさん書かれているので、漠然と「向き合いましょう」と書かれている本よりも実践的です。 ちなみにワークブックのような形式ではなく、書き込み欄に紙面を割くようなものではないため(むしろびっしり書かれています)、このために別にノートか何かを用意した方がいいです。 個人的にはまず一通り読んで、その後自分を知る作業に移るといいかな、と思っています。