数学が苦手でも大丈夫! データの性質を見抜けば統計を使いこなせる!
統計学は人文・社会科学諸分野の基礎科目ですが、数学への苦手意識から履修を諦めたり、拒否反応を示す学生も存在します。
本書はデータの性質の違いやグラフの扱いに慣れるところから始め、中学数学の知識で標準偏差や分散が理解できるように配慮しました。クイズで始まる各章には書き込み式の問題や確認テストを設け、確実に知識の定着が図れるように工夫しました。巻末の総合問題で力試しをして統計検定に挑戦するという使い方もできます。
データの性質をマスターすれば、レポートでの表現法など応用力も身につきます。ワークを重ねて統計を使いこなしましょう。
1章 統計学とはなにか
2章 統計データの分類
3章 統計データの集計
4章 統計表のグラフ表現
5章 中心の位置の統計量
6章 変化を表す統計量
7章 散らばりの統計量
8章 標準偏差の活用
9章 散らばりのグラフ表現
10章 2変数の関連性
11章 統計データの入手方法
12章 統計データの整理
巻末付録 総合問題1・総合問題2
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