日本で一番ざっくばらんに精神分析を語る1冊が生まれました。心理支援のなかにおける精神分析とは? そもそも精神分析では何をするの?──といったところから,精神分析で重要なテーマである「発達論」をがっつり解説をしています。初学者にはうってつけの精神分析の入門書です。
小手先のセルフケアだけでは,「考えられずに悩んでいる」現代人のこころの問題には対処し切れなくなっています。精神分析は,現場で役に立つ知識の宝庫。精神分析に興味を持つ方にとっても,初学者の心理家にとっても,本書がうってつけの1冊になることでしょう。
はじめに。本書の書き方と読み方について一言
第一部 みんなの精神分析
第一部まえがき まずはご挨拶
第一章 心理支援について、まず
第二章 精神分析とは
第三章 精神分析では何をする?
第二部 精神分析的な発達論
第二部まえがき 精神分析的発達論について、まずひとこと
第一章 妄想ー分裂ポジションと抑うつポジションについて
第二章 マーラーらが研究した分離個体化の過程
第三章 エディプス・コンプレックス
第四章 思春期と青年期
第五章 アイデンティティの確立
おわりに、あるいははじまりのおわりに
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