世界各国の伝統的なテキスタイルから、配色のパターンやデザインを学べる新しいタイプの配色見本帳です。
長い歴史を持つ民族的なテキスタイルから、ソレイアードやフェイラー、ローラ アシュレイといった人気ブランドまで、228種のテキスタイルを掲載。配色パターンは955種! すべての色にRGBとCMYKの数値を記載しているので、印刷にもデジタルにも対応できます。
●Africa/Middle East アフリカ・中東
●Europe ヨーロッパ
●East Asia 東アジア
●Southeast Asia 東南アジア
●America/Latin America アメリカ・ラテンアメリカ
COLUMN1 マティスとテキスタイル
COLUMN2 トワル・ド・ジェイの印刷技術
COLUMN3 加賀友禅を彩る「加賀五彩」とは
COLUMN4 贈答品としての”手ぬぐい”
COLUMN5 チャイナドレスと広告
COLUMN6 衣装のテキスタイル1
COLUMN7 衣装のテキスタイル2
色の基本としくみ
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レビュー(3件)
眺めているとヒントをもらえる本
自分のよく知っているテキスタイルの配色を配色バーでグラフ化し、よく使う2色と3色配色パターンの提案がされてあるので、参考になります。
趣味のイラストを描く際のインスピレーション源としていくつか配色本を購入しています。 この手の本の配色見本にはなぜが無地ではなく柄が使われており、それ故とても野暮ったく感じられて 「配色デザイン」等は上記の理由で眺めていても全く気分が上がらないので手放し 見本例が無地で構成されている「配色スタイルハンドブック」だけが手元に残っています。 (印象派のような色彩ではっきり言って曖昧な色味構成が多いのですが、この手の配色本には珍しく洗練されていて円グラフになっているのが気に入っています) こちらは布地が元になっているせいか、色見本例が柄であっても不思議と違和感がなく、 正直他の配色本より実用性はないですが、世界の布地の見本帳も兼ねているので知識も得られておもしろいです。